決めた

はじめに 突然だが、僕は文鳥が好きだ。 好きすぎてたまらない。離れてると、文鳥たちが今何をしているか、寒くないか、暑くないか、 腹をすかせていないか、水切れを起こしていないか、 水浴び用の水は足りているか、 気になって仕方がない。なので、文鳥が今何をしているか、見守ることができる装置を作ることにした。 …